2006-01-08から1日間の記事一覧

「新潮」の2月号には読むところが沢山ある

●「新潮」の2月号には読むところが沢山ある。まず、いつもの通りに保坂和志の連載を読んでから、青木淳悟(「いい子は家で」)、中原昌也(「点滅......」)、小島信夫(「残光」)、福永信(「寸劇・明日へのシナリオ」)(読んだ順番)、の小説をつづけて読む。 小島…