2011-02-25から1日間の記事一覧

●『鴉』(麻耶雄嵩)を読んだ。ちょっと前に読んだ『夏と冬の奏鳴曲』が思いの外おもしろかったから。 人が、最初の他者のなかに見出すのは、文字通りの「最初の他者」であると同時に「自分自身のモデル」であり、そしてさらに、世界と自分とが分離してしまっ…