●原稿を書いていた。書き出しからなかなか方向がみえずに苦労していたが、夜になってやっと、過去の「偽日記」がヒントとなって少しすすんだ。 ●ようやく「文學界」を手に入れた。 「新人小説月評」で郷原佳以さんが、担当期間中(半年間?)で最も印象に残った…
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