2016-01-22から1日間の記事一覧

●分析哲学系のフィクション論を読んでいる時の腑に落ちない感じというか、なぜそれが問題なのか分からないという感じがいつもあったのだが、『論理パラドクス』(三浦俊彦)を読んでいて、ああ、そういうことなのかと腑に落ちたような気がした(この「腑に落ち…