●ICCの「オープンスペース2016 メディア・コンシャス」にある谷口暁彦の作品《私のようなもの/見ることについて》では、一つの仮想世界を観測する二つの主観的視点があり、一方は自動的、自律的に行動し、もう一方は観客がスティックを使って操作できる。そ…
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