2018-10-07から1日間の記事一覧

●お知らせ。まだ実物を確認していませんが、「群像」11月号に、『ハレルヤ』(保坂和志)の書評(「おとぎ話が跳ねる経験とレトロ未来」)を書いています。G・K・チェスタトンとエリー・デューリングから照らし出された保坂和志、という感じ。 ●トーフビーツを聴…