●今日は『Art and Objects』の第一章「OOO and Art A First Summary」を読んだ。前半は、カント以降の哲学史を概説しながら(ヒューム・カント・ヘーゲル・フッサール・ハイデカー)、自らの依って立つ「オブジェクト指向存在論」の立場を示したもので、これが…
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