2025-12-01から1ヶ月間の記事一覧

2025-12-31

⚫︎つちやそうたさんから教わったスマホで絵を描くアプリ「Sketchbook」は、操作が簡単なわりにできることがいろいろあって、面白くてハマってしまった。このアプリを開くと時間が瞬く間に溶けていく。何日か前、ちょっと最近なかったくらいの酷い肩こりと目…

2025-12-30

⚫︎笠井潔の矢吹駆シリーズの最新刊『夜と霧の誘拐』の電子書籍版が紙の本の半額になっていたので思わず買ってしまったが、750ページあるという長い小説を電子書籍で読める気がしない。今まで、電子書籍で最後まで読み通せたのは漫画と新書だけで、たとえばウ…

2025-12-29

⚫︎我々は二つの目を持っている。目が二つあるにもかかわらず、視覚像は一つだ。通常、二つある目の一方から得られるものを視覚像として(利き眼)、もう一方の像は背景に退き、差分(視差)を得るために潜在的に働いている。 目が二つなのに視覚像は一つ。も…

2025-12-28

⚫︎スマホのアプリで描いた絵をPCモニター上で再構成した。その二。

2025-12-27

⚫︎コンプソンズ『愛について語るときは静かにしてくれ』をU-NEXTで。この作品は途中で「意外な展開」があり、それについて触れずに感想を書くことができないので、「ネタバレ」しているので注意してください。 コンプソンズという劇団を知ったのは、『ミッシ…

2025-12-26

⚫︎スマホのアプリで描いた絵をPCモニター上で再構成した。

2025-12-25

⚫︎お知らせ。VECTIONのメンバーで長いこと考え続けていたテキスト「なぜ3ではなく5なのか ? ― 権力分立と希望の幾何学#3」が「EKRITS」で公開されました。権力分立と相互抑制についての話は、三権分立(司法・立法・行政)にしても「真・善・美」にしても「…

2025-12-24

⚫︎『台北ストーリー』(エドワード・ヤン)をDVDで。ツタヤディスカスで借りた。1985年公開のエドワード・ヤン長編2作目。 この次に作る『恐怖分子』で、エドワード・ヤンは彼のスタイルを確立するのだが、そのちょっと手前のこの感じがちょうどいいような気…

2025-12-23

⚫︎ドローイング。顔、ゲシュタルトの閾値。これもスマホで描いた。

2025-12-22

⚫︎つちやそうたさんに教えてもらったアプリで描いてみた絵、その二。 note.com

2025-12-21

⚫︎昨日の保坂さんの会で、つちやそうたさんに教えてもらったアプリで描いてみた絵。

2025-12-20

⚫︎RYOZAN PARK巣鴨で、保坂和志「小説的思考塾vol.22」、および忘年会。保坂さんは冒頭近くで来年自分は70歳になるという話をした。古参の保坂読者も50歳代、60歳代になるだろう。しかしこの「思考塾」という場には、20歳代から60歳代くらいまでの世代の人が…

2025-12-19

⚫︎『脳内ニューヨーク』(チャーリー・カウフマン)をDVDで。ツタヤディスカスで借りた。思った以上にどしんと重たい映画だった。 (邦題はあまり良くなくて、原題は「Synecdoche, New York」。「シネクドキ(提喩)」とは、全体・上位概念で部分・下位概念…

2025-12-18

⚫︎『泳ぎすぎた夜』(ダミアン・マニヴェル・五十嵐耕平)をDVDで。ツタヤディスカスで借りた。すごくいい。 こんなに、何のケレンもなく映画のリアリズムの理念に徹底して忠実な映画も珍しいのではないか。6歳くらいの男の子と、弘前という土地(風景)があ…

2025-12-17

⚫︎YouTubeのおすすめにヴァージンVSが出てきたので、思わず聴き入ってしまって、そのままズルズルと沼に。80年代の最初の3年間はぼくの人生の黄金期なので簡単にノスタルジーモードのスイッチが入ってしまう。 ヴァージンVSを今でも好きなのはあがた森魚のボ…

2025-12-16

⚫︎「ちょっとだけエスパー」最終話(9話)。最後まで「既視感」を越え出るものはあまり感じられなかった。 ⚫︎このドラマ特有の新しい(オリジナルな)視点があるすれば、中高年エスパー4(+1)人と若者エスパー3人との関係のあり方がちょっと面白いというこ…

2025-12-15

⚫︎夢。先鋭的な作風の中国の若手映画監督の映画に参加することになった。とはいえ、台本もなく、なんの指示もない。夜になって、指定された場所に行く。家から歩いて5分程度なのに、近所にこんな場所があるとは知らなかった。ゆるい下り坂と上り坂の間の少し…

2025-12-14

⚫︎『ぼくたちん家』、9話、10話。7話と8話で少しだけ「現実」の侵入があったが、それ以上の侵入は許さずに押し返し、あくまで「良い人しか存在しない幸福な世界」というファンタジーを貫き通して、最後までやり切った。とにかくそれが素晴らしい。 (最終話…

2025-12-13

⚫︎土曜日は、毎週だいたい四時間くらい、VECTIONのリモート会議をする。始めてから7、8年は経つ(それ以前は、月一でリアルに会っていた)。 一つの実験として、Nanobanana Proを使って、我々の書いたテキスト『「政党全廃にいての覚書」についての覚書』の…

2025-12-12

⚫︎ずいぶん昔、若い頃に、『彼自身によるロラン・バルト』という本を読んでいて、とても印象的な一文があり、それを今でもはっきりと覚えている。ただ、本を手放して、長い時間が経ち、自分が「はっきり覚えている」と思っているこの文の出典が、本当に『彼…

2025-12-11

⚫︎(少し昨日を引きずっている)なぜぼくは、直接的な接触を伴うフィジカルな格闘アクションに、今一つのれないのだろうか。ブルース・リーもジャッキー・チェンもMr.Boo ! も、普通に好きだが特にのめり込むほどではない。大抵の「男の子」が大好きなそれら…

2025-12-10

⚫︎黒沢清の『ビューティフル・ニュー・ベイエリア・プロジェクト』という30分程度の短編をウェブで観る機会を得た。初めて観たし、作品の存在も知らなかった。2013年の作品。香港国際電影節協会 監製というクレジットに、芸大の修了制作というクレジットもあ…

2025-12-09

⚫︎「ちょっとだけエスパー」、7話、8話。普通に考えれば怒涛の展開ということになるのだろうが、ぼくはどうしても既視感ばかりを感じる感じになってしまった。それはまず、細かいところに違いが多々あるとはいえ、物語の大きな構えと、物語によって惹起され…

2025-12-08

⚫︎「新潮」1月号で保坂さんが「小説のことは小説家にしかわからない」という発言について書いている。この言葉は、小島信夫が、自分自身と保坂さんに対して《嘆くように慰めるように》言った言葉だ、と。そして保坂さんはそれをまた、自分自身と小説を書いて…

2025-12-07

⚫︎(つづき)ドローイング「顔・ゲシュタルトの閾値」。

2025-12-06

⚫︎ドローイング「顔・ゲシュタルトの閾値」。

2025-12-05

⚫︎ポレポレ東中野で『脱出の最中』(黒川幸則)。最終日になんとか滑り込んだ。とはいえ、地下に降りていく階段の途中で偶然でくわした黒川監督の話によると、年内(12月20日から28日まで)のアンコール上映が決まったとのことだった。 pole2.co.jp 実はすで…

2025-12-04

⚫︎「フィネガンズ・ウェイク」ってこんな曲だったのか。知らなかった。一つ目の動画は歌詞の内容を再現しているのだが、なんか素晴らしくて泣きそうだ。あんまり関係ないけどジョン・ヒューストンの『ザ・デッド』が観たくなってくる(「ザ・デッド」の原作…

2025-12-03

⚫︎井上実さん、井上文香さんが、浦和に古い一軒家を借りて引っ越すというので、頼まれて手伝いに行った。引っ越しの手伝いではなく、畳の和室にフローリングシートを敷いたり、渋い抹茶色の砂壁に白い壁紙を貼ったりと、アトリエなどとして使うための引越し…

2025-12-02

⚫︎気になっている本。2017年出版だから、最近出た本ではないが、なぜか最近になっていきなり、Amazonのおすすめに挙がってきた。著者も知らない人だし、出版社も知らない。とても気になるが、7000円+税という値段なので気軽には手がでない。 ・『アフリカ美…