どうもホームページの調子がおかしい。部分的にページが真っ白になってしまったり、途中までしか表示されなかったり。改めてアップロードをし直そうとしても、ホストコンピューターに拒否されてしまう。理由がよく分らない。昨日の夜中じゅうと、今日の午後いっぱいをかけて、どこか不備なところがあるのではないか、と調べてみたり、容量がオーバーしているのではないかと、軽くしてみたりとかしたのだけど、どうしても駄目。今、こうして書いている文章も、SO-NETのコンピューターにすんなり受け入れてもらえるかどうかは、やってみなければわからない状態。
現在、確認していることだけ書くと、IMAGEの『大磯=空(2)』と、よりぬき偽日記の『WAIT UNTIL DARK』が、真っ白で、何も表示されない状態。そして、同じく、よりぬき偽日記の『WALK ON THE WILD SIDE』が、途中までしか表示されず、途切れてしまっている。もしかしたら、その他にも、不備があるかもしれない。
ここまで、いろいろやっても、ホストコンピューターに受容されないとなると、今度は逆に、普段から少しづづつのらせている、S0-NETに対する不信感が、どうしても頭をもたげてきてしまう。(メール・ボックスの日時などがいい加減で、今日出したメールの返事が、昨日の日付けで届いたりする。その他いろいろ・・・)
プロバイダーの変更は、前々から考えてはいるのだけど、ぼくは職業上、クレジット・カードを持てないので、カードなしで契約するのは、すごくめんどくさい上に時間がかかってしまう。うーん。
と、いう訳で、今日は愚痴ばっかしの日。この日記をアップしたら、また少しいじってみます。では。
追伸。大島渚『日本の夜と霧』、神代辰己『黒薔薇昇天』を観た。『日本の夜と霧』は、ゲロゲロな青春映画。たのむから津川雅彦なんかに演説させるのはやめてくれ ! !。『黒薔薇昇天』は面白い。面白すぎ。こんなに平然と面白くていいのか。神代すごすぎ。相米慎二の初期のインスピレーションの元は、神代だったのだ。決して曾根中生でも、西村昭五郎でもない。でも、相米はあまり神代のことを良く言わない。あんだけパクっといて。何故。