●展覧会も終わり、今日は一日何もしないで休もうと思っていたら、疲れていたのか嘘みたいに眠れて、15、6時間くらいは寝ていた。途中からは、疲れてぐっすり寝ていたというより、(具体的な内容は覚えてないけど)やたらと幸福な夢をみていて、目が覚めても起きてしまうのがもったいなくて、というか、その夢の幸福感に引きずり込まれるようにして、再び眠りに入る、ということを何度も繰り返していた。