2020-08-14 2020-08-14 ●本を買った。が、今は読んでいる余裕がない。 ●講談社選書メチエの『ドゥルーズとガタリの「哲学とは何か」を精読する』(近藤和敬)の分厚さには、かつての講談社ノベルスの京極夏彦感がある。