2022/12/27

●「火曜The NIGHT」最終回。演者がすごく楽しそうだった。

この番組を長くずっと観ていて、ぼくの思う三大事故は、「籠」「バナモン」「野呂佳代」だと思っているのだが、最終回でこの三つの話題の全てにちゃんと触れられていたがすごい(野呂佳代については、岡野陽一がコメントを拾っただけだが、ここでこのコメントを拾う岡野陽一は、やっぱりかなりヤバい人だと思った)。

籠」はもう既に何度も話題になって、ネタ化しているから危険はないとしても、「バナモン」「野呂佳代」は微妙に生々しいというか、きな臭い感じで、それを「綺麗に終わりたい最終回」の空気の中で、ちゃんとぶっ込んでくるこの番組は、やはりとてもいい(風通しのいい)番組だったのだと改めて思った。

沖口優奈の「占いダメ出し事件」にしても、ネタとして処理しにくいガチな(本当に凹んだであろう)話題を、ちゃんと出してきてネタにしていて、こういうところにも、演者間や、演者とスタッフ間の信頼関係を感じた。

(終了間際に、矢口真里がポロッと岡野陽一の最高月収をバラしてしまうのだが、これもまた、矢口―岡野間に「言っても許される」という信頼関係があることと、この七年で「火曜The NIGHTしか仕事がなかった岡野陽一が本当に売れた」ことが嬉しいという表れなのだと思った。「野呂佳代コメント」を拾ったことへの復讐かもしれないが。)

ただ、籠のたむこさんのコメントは欲しかったし、当然スタッフもそう考えるはずなので、それがなかったということは、何か事情があるのかということが、少し気掛かりだ。

(来週からは「新作」がないので、「火曜The NIGHT」のアーカイブを観るためにアベマの会員になろうか、少し迷っている。)