⚫︎デモクラシータイムスで取り上げられていた『夏目漱石 美術を見る眼』(ホンダ・アキノ)という本がとても面白そう。漱石の小説に美術作品がたくさん出てくるのは誰でも知っているが、漱石は朝日新聞に「文展」についてなどの「美術評」を書いてもいた、と。
下の動画で紹介されている漱石の美術評を、ぼくは概ね同意できるし、とても興味深く感じられた。「奥行き」という語の使い方などとても面白い。ただ、ぼくは、著者のホンダさんよりもかなり穿った見方というか、ちょっと違った視点から読むことになると思うけど。
・【高瀬毅のずばり!真相】『昭和史』と夏目漱石 ~“美術記者”漱石は何を視ていたのか~
https://www.youtube.com/watch?v=oIgbE4Qy_iY