⚫︎最近では、映画やアニメを見たり、美術の展覧会を観たりするよりも、本を読んでいる時間が圧倒的に長い(ただし、「註」などの小さい字が全然読めなくなっていて、早急にルーペが必要)。図書館の本を検索して、気になったものを片っ端から借りてくる。もちろん、全部読むわけではなく、ぱらぱらっと眺めて、これは今はいいかな、と思うとすぐに返却して別の本を予約する。そうやって、本棚の図書館本コーナーの本は忙しなくぐるぐる回っている。下の写真は、一枚目の12冊が市立図書館の本で、二枚目の6冊が県立図書館の本。
さらっと読んで、再読・熟読したいと思った本はネットで探して買う。『吉本隆明全集 30』の中身は「心的現象論本論」で、これはちゃんと読むべきかなあと思って探したら、「日本の古本屋」で送料込みで1800円で買えた。同じく吉本の『像としての都市』は、『ハイ・イメージ論』を読むための副読本として重要だと思った。こちらはアマゾンのマーケットプレイスで送料込み450円。本も、このくらいの値段で買えると助かる。
(『現在地』は買うべきかどうか迷っている。)
『遠きにありて、ウルは遅れるだろう』(ペ・スア)は、まったく未知の作家。ヨイヨルさんの動画を観て気になった。まだ途中だが、かなり面白い。65年生まれの韓国の作家で、今のところ翻訳はこれ一冊しか出ていないようだ。

