⚫︎AIによる生成音声ヴォーカルだが、これは一線超えちゃった感がある(動画はまだまだAI臭さがあるが)。それにしても改めていい曲だ。
・STAY TUNE Cover ユリイカ(AiGANStyle)
https://www.youtube.com/watch?v=4wDdFraQqiI
オリジナルもなかなかすごい。
・ミッドナイト・モラトリアム ユリイカ(AiGANStyle)
https://www.youtube.com/watch?v=iD6mvurrVXI
⚫︎追記。上の動画を見ているときにYouTubeの広告としてはいってきた。これもAIヴォーカル。もう、これくらいは普通と考えるべきなのか。
・Hollow her studio
https://www.youtube.com/watch?v=FS-ovc-edEw
(さらに追記。生成音声ヴォーカルの動画を観るようになったら、関連動画や広告に次々と同様の動画が現れ、もうこれくらいのことは当たり前にできるようになっていたと考えるべきなのだろうと思った。驚きが収束していく…。)
⚫︎下のリンク、どういう動画なのか知らずにたまたま観て、すごく惹かれるものがあった。VRChatでは有名な「PROJECT: SUMMER FLARE」というゲームの実況動画のようだ(ぼくはゲームのこともVRChatのことも何も知らないが)。ゲームなので、ミッションがあり、敵のようなものと戦っているようだが、まるで緊迫感がなく、おっさんたちが思い思いのアバターで集まって(生身ではなくアバターというのも重要だと思う)、わちゃわちゃ雑談しなが、ぞろぞろと場所(空間)を移動しているだけのように見える。飲み会のノリでピクニック、そしてちょっとしたアトラクション、くらいの感じ。グループで共同して、何か目的のあることをやっているのだが、それはまあ集まるためのきっかけのようなものでしかなく、みんな好き勝手にしていて、行動にまとまりもないし、切迫感もない。でも、ちょっとした「場の共有感」みたいなものはある。
これが、なんかすごく良くて、2時間近くを、ずっと、だらだら観てしまうのだが、一体、何が良いのだろうか。そして、こういう感じのフィクションはどうしたら可能だろうか、とか考える。場所(空間)を移動し続けている、というのがミソであるように思う。
(この感じに近いものに何があるかと考えて、アニメ版「ハルヒ」DVDの特典映像にあった、京アニの人たちが連れ立ってロケハンしているところをただだらだらと撮っている映像を思い出した。あれもすごく好きだった。なんなら本編よりも好きだ。)
それと、この動画を見ても思うのだが、VRと演劇とはとても相性がいいのではないだろうか。VR空間には演劇の可能性がたくさん潜在している気がする。映画と演劇よりも、VRと演劇の方が組み合わせとして面白いと思う。
・【VRChat】夏を壊す
https://www.youtube.com/watch?v=WPixqIH8ZsQ
⚫︎場所(空間)と演劇ということで、リヴェットの『地に堕ちた愛』のことも思っていた。