2010-01-13から1日間の記事一覧

●『ラカンとポストフェミニズム』(エリザベス・ライト)。なんか胡散臭いタイトルだけど、とてもよい本だった。『アンコール』が翻訳されていない以上、ラカンの性別化の議論を知るためには、こういう本を読むしかない。それにしても、この本に何故、竹村和子…