2012-01-14から1日間の記事一覧

●『魂と体、脳』(西川アサキ)、とりあえず最後まで行った。この本は基本的に、モナドロジーという特異な世界観(設定)から、いかにして常識的に納得されるような形の心身関係が構成(創発)されてゆくのかという過程がシミュレーションとして描かれていると言え…