●一昨日からのつづき。「永劫回帰の部屋」(折口子尚)について。 ●私1+私2であり、進行形と完了形の落差でもあり、僕たち私たちでもある「私」が、それでも私という位置に定位できているのは、ニーチェと対面し、ニーチェに対して存在しているから、というこ…
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