2023/12/24

⚫︎何かの会合のために出かけ、道すがら既に何人かの人たちと落ち合って、会場となる場所に向かっている途中で、ふと、今、自分が着ている服の組み合わせが、自分的にはあり得ないチョイスであることに気づき、今朝、この服を選んだ時の自分の感覚が信じられない、というか、自分がこの服を選んだ意図がわからない、という夢を見た。

かと思うと、会場にテーブルが並べられ、宴会の準備が進んでいて、何人かの人たちはさっそく飲み食いを始めているというのに、自分だけは、その傍で布団の中で眠っていて、ああ、早く起きて参加しなくてはと思うものの、強い睡魔に引っ張られて、体が思うように動かず、どうしても起き上がることができないという夢。