2023/10/06

⚫︎近所のスーパーにヤクルト1000があったので一本買ってみた。こういうものは毎日続けてこそ意味があるものだろうが、とりあえずどんなものかというくらいの感じで買った。で、一口飲んで「おおおおヤクルトの味だ !!! 」となった。ヤクルトにはヤクルト以外では味わえない独自の味があって、そして、おそらく大人になってからヤクルトを飲んだことはなくて(最後に飲んだのは中学生くらいか)、一体何年ぶりなのかという長いブランクを飛び越えて「この味」が来たのと同時に「この味の(独自性の)記憶」も回帰してきて、ああ、そうだった、ヤクルトはこんな味だった、と電撃的に思うのだった。

(長いこと飲んでいなかったので飲む前にヤクルトの味を想定していなくて、一般的な飲むヨーグルト的な味を無意識のうちに想定しているところに、いきなり「ヤクルトの味」が来たから一層「おおおお」となった。)

(今ある感覚としての「ヤクルトの味」と遠くに埋もれてあった「ヤクルトの味の記憶」が電撃的にぶつかっただけで、それによって「ヤクルトを飲んだ時の記憶」がリアルに引っ張り出されるということはなかった。)