国際交流基金のプロジェクトの講義。外国の人を前に通訳を介して喋るという状況がやや不安だったけど、通訳の人はよどみなく訳すし、そもそも多くの人が、日本語がとてもうまかった。講義の後に、日本語で質問されて、日本語で答えた。
自分が講師の一人であるという立場を利用して、時間の都合がつく限り他の講師の講義も見学させてもらうことになった。ただ、残念ながら大阪までは行けない。石黒アンドロイド、とても見たいけど。
https://www.jpf.go.jp/j/project/culture/exhibit/exchange/2016/02-01.html
●四谷に行くために、東京駅でJRから丸の内線に乗り換える途中でステーションギャラリーの前を通って、もうモランディ展がはじまっていることを知った。