2020-01-14

東京ステーションギャラリーの坂田一男展が26日まで、「新人小説月評」の締め切りも26日。「月評」が締め切りよりも一日はやく終われば、最終日に観に行ける。あるいは、途中で一日くらいの余裕がつくれそうだと判断できれば、そこで観に行ける。

(最寄り駅→東京駅は一時間ちょっとくらいで、おそらく座れるので電車のなかで作業できるが、東京駅→最寄り駅は座れないし、かなり混むので作業できない。)

(今月は対象作が多い。毎月こんなに大変ではないはず。)

豊田市美術館の岡﨑乾二郎展は、26日以降、2月7日以前の間に観に行くしかない(7日は文芸誌の発売日)。前乗りで一泊して、一日かけてじっくり観たい。