2006-02-18から1日間の記事一覧

「季刊思潮」の荒川修作(2)

●昨日の荒川修作の引用は、いきなりそれだけ読むと、支離滅裂で、「頭のおかしい人」が喋っているように感じられるかもしれないけど、荒川氏の作品や発言に対して一定の関心を持続させている人ならば、余計な装い(例えば認知科学的な語彙だとか)が紛れ込んで…