2026-04-01から1ヶ月間の記事一覧

2026/04/30

⚫︎おお、鴻池留衣の小説が本になるのか。『ジャップ・ン・ロール・ヒーロー』(2019年)以来ではないか。 フィルムアート社の「 First Archives」シリーズの創刊を知ったとき、このシリーズから鴻池留衣の小説が出るといいのになあと思ったものだが、別口か…

2026/04/29

⚫︎川(今日は曇ってる)。

2026/04/28

⚫︎川沿いの道(桜並木)と川。

2026/04/27

⚫︎ツタヤティスカスで借りたDVDで『月の砂漠』(青山真治)を観る。ぼくはこの映画を、2001年6月20日のフランス映画祭で観た。おそらくこの時がこの映画の(試写を除いた)完成品初披露の時だったと思う。高く評価された『ユリイカ』の次で期待される作品だ…

2026/04/26

⚫︎2025年にノーベル文学賞を受賞したクラスナホルカイ・ラースローの作品で唯一日本語に翻訳されている『北は山、南は湖、西は道、東は川』が、いつまでたっても買えるようにならない。いくら地味そうな作風とはいえ、ノーベル文学賞を受賞して重版がかから…

2026/04/25

⚫︎春だ。

2026/04/24

⚫︎ツタヤディスカスで借りたDVDで、『もだえ苦しむ活字中毒者 地獄の味噌蔵』『よろこびの渦巻き』(黒沢清)。黒沢清の作品でこんなにも心が動かされたのは二十年ぶりくらいだろうか。どうでもいいことだが「DRAMADAS」と「DRAMADOS」の違いに初めて気づい…

2026/04/23

⚫︎去年の5月、夏の文フリ東京で、初めて文フリに行った。VECTIONの人たちと、どんな感じなのか一回見てみようということになって行ったのだが、事前の情報をあまりに入れていなさすぎて(いぬのせなか座とブレコ書房のブースの位置を確認していただけだった…

2026/04/22

⚫︎『つげ義春漫画術(下)』。図書館で借りたかなり分厚いインタビュー本(発表されたすべての作品について、発表順に一つ一つ聞いていく本)を、ちびちび少しずつ読んで、三週間くらいかけて最後まで読んだ(市立図書館の貸出期限は基本は二週間だが、他の…

2026/04/21

杉田俊介さんが、今度の文フリに紙版の「エフェメーレ」を出すのか。この雑誌名に、思わず懐かしくなってしまった。もはやだれも知らないことだと思うが、杉田さんはかつてCD-ROMマガジン版の「エフェメーレ」というのを作っていて、ぼくもそこに原稿を書い…

2026/04/20

⚫︎実家の庭のツツジ。

2026/04/19

⚫︎昨日からもうちょっとだけ続く、保坂和志「小説的思考塾vol.23」(RYOZAN PARK巣鴨)、新刊『鉄の胡蝶に』刊行記念の会。 『鉄の胡蝶は』の前半では、「海」というのが強く意識されているように思う。また「まとめ」的な把握になってしまうが、『季節の記…

2026/04/18

⚫︎RYOZAN PARK巣鴨で、保坂和志「小説的思考塾vol.23」。今回は、新刊『鉄の胡蝶に』刊行記念の会。最寄り駅から池袋に向かう湘南新宿ラインの中で『鉄の胡蝶に』を読みはじめだが、着くまでに読みおわりはしない。この連載、最初の方はけっこう普通に小説っ…

2026/04/17

⚫︎ちょっとだけ希望的な予測。データがあるわけではなく肌感にすぎないが、ここ最近急激に、日常的に色々なことを頻繁にAIに相談する人が増えているように思う。そして、日常的に(SNSの世評を見るのではなくて)AIに直接相談するようになった人は、さすがに…

2026/04/16

⚫︎川沿い(もう暑いくらいだ、風が強い)。

2026/04/15

⚫︎『つげ義春漫画術(下)』に面白いことが語られていたのでメモとして引用する。私生活の演劇(虚構)化。自作自演で、観客も自分というフィクションの創造。 (以下で語られる自作自演が、それが想像されたものであってたとしても「他者」の視線を意識・仮…

2026/04/14

⚫︎お知らせ。noteとparagraphに、VECTIONによる記事「AI福祉と苦痛トークン(AI Welfare and the Pain Token.)」をアップしました。これはAIとのやり取りの中で副産物的に生まれたテキストですが(「今までの考察を踏まえて自由に考えてみて」とAIにふって…

2026/04/13

⚫︎ほしおさなえ『ふしぎな声のする街で』『駅のふしぎな伝言板』を読んだ。「ものだま探偵団」シリーズの一作目と二作目。同じシリーズの四作目である『わたしが、もうひとり ?』が素晴らしかったので読んでみたが、一、二作目も良かった。 小学五年生の女の…

2026/04/12

⚫︎川沿い(桜並木ももうだいぶ葉っぱだ)。

2026/04/11

⚫︎EROI(Energy Return on Investment)という概念がある。ある「エネルギー源」からエネルギーを得るために、どれくらいのエネルギーを投入する必要があるのか、を示す指標で、数値が低くなればなるほどエネルギー効率が悪いということになる。一般的に、そ…

2026/04/10

⚫︎『こわがってるのは だれ ? 』(フィリパ・ピアス)。これはとても良かった。『トムは真夜中の庭で』で有名なイギリスの児童文学作家の、ホラー的というのとも少し違う、翻訳者は作者の《スーパーナチュラル》という言葉を引用しているが、そういう傾向の…

2026/04/09

⚫︎ちょっと前のことだが、父から、「AERA」が欲しいのだがコンビニに行ったら売り切れだと言われたからAmazonで買ってくれないかと頼まれた。父はPCもスマホも使えないので(数年前に免許を返納したのでちょっと遠くの本屋に行くのは大変だ)、わかったと言…

2026/04/08

⚫︎「コスパ」とか「タイパ」とかいうのは、要するに「贅沢は敵だ」とか「欲しがりません勝つまでは」と同じ「精神」だよね、という話をVECTIONでしていた。社会が貧しくなることで、昭和の(戦前・戦中)の「精神論」が、一見すると合理的であるかのように偽…

2026/04/07

⚫︎『カヤちゃんはコワくない』、5話まで観た。久々に面白いと思えるアニメだ。 (最近で面白いと思えたアニメは、「水星の魔女」「ジークアクス」「キルケーの魔女」で、ガンダムばっかりだった。) カヤちゃんは5歳の女の子だが最強の霊能者で、その意味で…

2026/04/06

⚫︎花びらはもうずいぶん散った。

2026/04/05

⚫︎『墓地裏の家』(倉野憲比古)を読んだ。以下、ネタバレしているので注意。 濃厚なゴシック趣味と衒学趣味によって彩られた背景世界(設定)が分厚く積み上げられるが、それに対して、起きる事件も小粒だし、トリックも小粒な感じで、ミステリ要素が脆弱に…

2026/04/04

⚫︎世界がこんな状況だからこそ、みんなもうちょっとVECTIONに注目してもいいんじゃないかと、けっこうガチで思うのだが。何も、VECTIONが「正解」を示しているなどと、我々も考えているわけではない。正解とは程遠い脆弱な提案に過ぎないかもしれない。しか…

2026/04/03

⚫︎『つげ義春漫画術(下)』という本を図書館で借りてきた。つげ義春本人が、発表順に、自分の作品一つ一つについてのインタビューにこたえている本。なぜ(上)ではなく(下)を借りたのかといえば、初期の貸本時代の作品よりも中期以降の、いわゆる「つげ…

2026/04/02

⚫︎川沿いの桜並木。 ⚫︎アーチみたいになってる。

2026/04/01

⚫︎YouTubeの海を漂っていたら、偶然この曲が現れて、出会い頭にガツンとやられた。いい曲だ…。この曲が入ってる「BLUE」というアルバムは、80年代前半にいくつも出たRCサクセションのアルバムの中でも、聴く回数が一番少なかったやつだ。当時はあまり馴染ま…