2013-07-31から1日間の記事一覧

●『群れは意識をもつ』(郡司ペギオ-幸夫)、第五章のメモ。五章は全体のまとめになっている。 ●この本を読んでいる時にずっと頭にあったのはやはり『魂と体、脳』(西川アサキ)で、双方とも不確実性の中心(この言葉は『魂と…』のものだけど)にこそ意識が宿ると…