●アパートの部屋から駅前のスーパーまでの道を歩いているだけで充分に「夏」で、確かに暑いのには参るけど、ぼくは緑がうずまくほどに過剰に主張する夏の風景と光がとても好きなので、それだけでとてもうれしいのだった。(こんな感じ。http://www008.upp.so-net.ne.jp/wildlife/na.html)
●「texthttp://www008.upp.so-net.ne.jp/wildlife/text.html」に、「物語と徴候」(ジム・ジャームッシュブロークン・フラワーズ』、アレクサンドル・ソクーロフ『ファザー、サン』についてhttp://www008.upp.so-net.ne.jp/wildlife/eigei.3.html)を追加しました。「映画芸術」の前の号(415号)に掲載されたものですが、枚数の都合で削除した部分も含まれているバージョンです。