⚫︎松房子さんが「artscape」にOGU MAGでの個展「bilocation/dislocation」についてのレビューを書いて下さっています。ありがとうございます。
自分としてはそれなりに大きな飛躍という自負があったのに、永瀬恭一さんと今回の展示の企画者の一人である山本浩貴さん以外には、ほとんど反応を得られず、友人に感想を聞いてもお茶をにごされるような感じの、不幸な展示になってしまったという記憶として残っている(方向間違ったかなあ…、的な)2015年の展示についても、改めて光を当てるような言及をしてもらってとてもありがたいという思いです。
(「bilocation/dislocation」は、半分くらいは2015年のリベンジ的な意味もある展示だったので。)
