⚫︎本が届いた(追記、この表現だと誤解の余地があるかも、献本とかではなく、自分で買った)。シルビナ・オガンポと、ビオイ・カサーレスの共作長編などというものがあったのか ! しかし「探偵小説」というのが、ちょっとどうかな、という不安も。ボルヘスとビオイ・カサーレスが共作したミステリはやや微妙だったし。ただ、ビオイ・カサーレスにかんしては、傑作である『脱獄計画』も「パウリーナの思い出に」も、ミステリといえばミステリといえるものだった。

⚫︎こちらは図書館から。法月綸太郎のエラリー・クイーン論がまとまっている『複雑な殺人芸術』と、諸岡卓真による『さよなら神様』(麻耶雄嵩)論が載っている『本格ミステリの本流』。
