⚫︎レイ・ブラシエ『解き放たれた無』(河出書房新社)、税込6480円。グレアム・ハーマン『ゲリラ形而上学』(法政大学出版局)、税込6380円。一万円で二冊買えない…。
下の動画(タイトルに「全章解説」とあるが全章解説ではない)を観ると、ブラシエはメイヤスーよりもさらに徹底した反生気論みたいで面白そうなんだけどな。
(ぼくはハーマンの軽くて明るいところが好きなのだが、頭のいい人はブラシエとかメイヤスーの方に惹かれるのだろうな、とは思う。「思弁的実在論」というのは、本当に「反相関主義」以外の共通点がないのだな。)
(『ゲリラ形而上学』はアマゾンで電子の英語版が3761円で買える。ハーマンの英語ならAIの自動翻訳でも十分読めるんだけど、でも、ちゃんとした人による翻訳があるならできればそれで読みたいというのはある。)
・【第23回 時間・偶然研究会】仲山ひふみ「あなたはすでに死んでいる──レイ・ブラシエ『解き放たれた無』全章解説」
https://www.youtube.com/watch?v=QmQsIWMcclY&t=7370s