⚫︎メモ1。YouTubeを観ていて、サイドに出ていたサムネイルをなんとなくクリックしたらメチャクチャカッコよかった。「河内音頭」については何も知らないが。演奏が(リズムが)とにかくかっこいい。
(映像はモノクロだが、そんなに大昔ではなく、80年代くらいのものらしい。)
https://www.youtube.com/watch?v=xfBp0N5qKjE
河内音頭と言ってぼくが思い出せるのは、鈴木清順の映画『カポネ大いに泣く』くらいだ。鈴木清順は生粋の東京の人で、さらに大学(旧制高校)が弘前なので「東の人」というイメージだ。浪速節とか河内音頭とかに縁がない感じというか、そもそも「肌が合わない」感じにも見えて、だから、浪花節師がアメリカへと攻め込んでいく(実は、ヤクザの女に手を出して二人で逃げていくのだが)というこの映画は、鈴木清順の作品の中でかなり特異なものに思える。
(80年『ツィゴイネルワイゼン』(内田百閒・東京)、81年『陽炎座』(泉鏡花・金沢)で、その次が、85年『カポネ大いに泣く』だ。リアルタイムでこの映画を観たほとんどの人が「困惑した」と思う。)
(当時はまったく意識していなかったが、何気にショーケンとジュリーが共演しているというのもすごいのだ。)
しかし、主人公(萩原健一)は旅役者で、浪花節にショックを受けて「ニワカ浪花節師」になるという話だから、そこまでベタベタに浪速・河内というわけでもないが。関西の場面もない(記憶では、なかったと思う)。
⚫︎メモ2。素晴らしい ! これこそが(本人設計によるものよりも、より一層)岡﨑乾二郎的な建築 ? 。
どこからお話ししましょうか😆 pic.twitter.com/NYhMQ3fgOv
— 東京YS (@tokyoYS1963) 2025年7月26日