2005-03-22 ■ ●電車でうとうとと眠った。うどんを食べる夢を見ていた。目が覚めた時、口が「うどんを啜る」かたちになっていた(軽く啜ってもいた)。隣に座っていたカップルがうどんの話をしているのが、寝覚めの耳に聞こえた。腹が減っていたのだった。夢なんてこんなものだと思った。