●お知らせ。明日、13日づけ、東京新聞、夕刊に、ギャラ―αMでやっている飯嶋桃代・展のレビューが掲載されます。
●「note」に、2011年のアートプログラム青梅「山川の間で」に出品した作品の画像をアップしました。
https://note.mu/furuyatoshihiro/n/n9108c7902b58
●「note」に作品の画像をアップしてまとめておけば、ぼくはスマフォやタブレットPCは持っていないのだけど、初対面の人とかにでも、相手が持ってさえいれば、その場で「こんな作品をつくってる」というのを見せられるのではないか、と気づいた。
「絵を描いているんですよ」「へーっ、どんな絵なんですか」「……、どんな絵……、どんな、うーんとですね、どう言えばいいか……、難しいな、えーっと……」「……………(話の流れで尋ねただけなのにそんなに悩むことねえだろ、悪い事聞いちゃったみたいな空気になってるし……、言いたくなきゃ別にいいよ)………」
こういう感じで話が終わってしまうパターンを今まで何百回繰り返してきたことか。
「ええと、スマフォがあったら、古谷利裕、note、で検索してみてください」「あっ、ありましたありました、これですね、へーっ…、あぁ…、はぁ………………(これは一体どうリアクションすればいい種類のものなんだ……)……」と、さらに深い沈黙に陥ってしまう可能性もあるけど。